先日、「心に効くセミナー おいしく摂ろう!心の栄養」を開催いたしました。
昼頃までは小雪のちらつく寒い日でしたが、午後3時くらいには日が差して明るくなりました。ご参加の皆さまの日頃の行いのおかげでしょうか、ありがたいことでした。
会場は「小倉北区の 大手町地域交流センター3」。きれいな所ですが、初めてのご来場だと建物に分かりやすい目印が無く(協会代表が人間目印に立たなくては(+_+)と外でお待ちするレベル…)、ちょっとグルグルなさった方も…。始まる前からお疲れ様でした。中は本当に広々と明るい快適な場所でした
セミナーの最初は、全員でのキャッチボール。体と気持ちをほぐしながら、コミュニケーションの楽しさを体感することから始まりました。コミュニケーションは本来は楽しいもの。ではなぜ多くの人がコミュニケーションをむつかしいもの、できれば避けたいものと感じて構えてしまうのか…。その理由を交流分析で言う心の栄養=ストロークを基にお話させていただきました。
ありのままの等身大の自分を否定しないこと、それが自己肯定です。自己肯定感を育てるのに手遅れはありません。まずは自分を否定していたと「気づく」ことが、とても大きな一歩となります。
最後は『きんのたまごにいちゃん』あきやまただし作 という短い絵本の読み聞かせ。お話する側からするとお伝えしきれなかったことがまだまだある、あっという間の時間でした。(自己卑下を自己否下とホワイトボードに書いてしまった痛恨のミスもあり。トホホ💦)
ポイントを突いた深い質問や、角度を変えた視点からの感想、と充実した時間を過ごさせていただき、お帰りの際には「楽しかった」「来て良かった」等々、嬉しいお言葉を頂戴しました。ご参加の皆さまへ心から感謝申し上げます。
セミナー後のアンケートのコメントの中からいくつか抜粋してご紹介いたします。
「相手に出すことだけでなく、自分自身に+(プラス)のストロークを与えることからしなくてはいけないと感じました。毎回新たな気づきがあります。」(М・Yさま)
「交流分析をグッと凝縮された内容を繰り返し聞けたことがとてもよかった。」(Y・Kさま)
「コースでしっかり学んでいこう!となかなかとりくめない方には、こういった機会(単発セミナー)で「知る」ことができるのは貴重だな、と思います。」(Мさま)
「本当にあたたかい気持ちになりました。”あじもよい”、実践しようと思います‼」(I・Мさま)
※”あじもよい”は、講師が提唱している、プラスのストロークを貯めるための実践法です。
「自己肯定感を高めることが、幸せになりやすい具体例がわかりやすかった.」(Nさま)
皆さま本当にありがとうございました。
(この記事は松本が担当いたしました)
昼頃までは小雪のちらつく寒い日でしたが、午後3時くらいには日が差して明るくなりました。ご参加の皆さまの日頃の行いのおかげでしょうか、ありがたいことでした。
会場は「小倉北区の 大手町地域交流センター3」。きれいな所ですが、初めてのご来場だと建物に分かりやすい目印が無く(協会代表が人間目印に立たなくては(+_+)と外でお待ちするレベル…)、ちょっとグルグルなさった方も…。始まる前からお疲れ様でした。中は本当に広々と明るい快適な場所でした

ありのままの等身大の自分を否定しないこと、それが自己肯定です。自己肯定感を育てるのに手遅れはありません。まずは自分を否定していたと「気づく」ことが、とても大きな一歩となります。

ポイントを突いた深い質問や、角度を変えた視点からの感想、と充実した時間を過ごさせていただき、お帰りの際には「楽しかった」「来て良かった」等々、嬉しいお言葉を頂戴しました。ご参加の皆さまへ心から感謝申し上げます。
セミナー後のアンケートのコメントの中からいくつか抜粋してご紹介いたします。
「相手に出すことだけでなく、自分自身に+(プラス)のストロークを与えることからしなくてはいけないと感じました。毎回新たな気づきがあります。」(М・Yさま)
「交流分析をグッと凝縮された内容を繰り返し聞けたことがとてもよかった。」(Y・Kさま)
「コースでしっかり学んでいこう!となかなかとりくめない方には、こういった機会(単発セミナー)で「知る」ことができるのは貴重だな、と思います。」(Мさま)
「本当にあたたかい気持ちになりました。”あじもよい”、実践しようと思います‼」(I・Мさま)
※”あじもよい”は、講師が提唱している、プラスのストロークを貯めるための実践法です。
「自己肯定感を高めることが、幸せになりやすい具体例がわかりやすかった.」(Nさま)
皆さま本当にありがとうございました。
(この記事は松本が担当いたしました)
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
コメント