2025年2月28日に、Amazonから
『12の代表的な禁止令でひもとく、あなたの人生脚本ー生きづらさから自由になるための心理学ー』という本を、まずは電子書籍で出版しました。
子どもの頃に受け取った禁止や否定のメッセージが、大人になった今のあなたに影響を与えているのかどうかについて、読みながら考察できる内容となっています。
それぞれの禁止令ごとに「例えばこんな感覚や経験につながることがある」というものをチェックリストとして挙げていますので、思い当たるものがありそうかどうかの確認に使うことも可能です。
一つひとつの禁止令の説明とつながりやすい問題例、その禁止令決断に影響を与えた背景例も知ることができます。
例をもとに自分の場合について考えてみることも、自分を癒して自由に生きるヒントへとつながっていくでしょう。
許可の言葉の見つけ方と使い方についても紹介していますので、自分を癒す許可の言葉を見つけてみてくださいね。
あなたがもっと自由に楽に生きるためのヒントとなる1冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DWHLB5H3
電子書籍は、Amazon Unlimitedの会員等の方は無料です。
「紙の本のほうがいい」という方は、今しばらくお待ちくださいませ。
チェックリストや「自分らしい許可の言葉」の記入欄などもあるので、紙の本もお薦めです。
興味がおありの方は、ぜひご一読くださいませ。
文責:真方あゆみ
はじめに
・その生きづらさ、子どもの頃の感覚がかかわっているかもしれません
・自分のなかの禁止令に気づく意味
第1章 禁止令と決断とは
・子どもの頃にしている”決断“ってなに?
・大人の心に潜む、子どもの頃の禁止令
・禁止令はどのように発見されたのか
・子どもはどんなふうに禁止令を受け取るのか
・禁止令の感覚があっても、怖がる必要はありません
・私たちは許可のメッセージもたくさん受け取っている
・この本の使い方
・12の代表的な「禁止令」
第2章 それぞれの禁止令
1節 存在にかかわる禁止令
・自分の存在を否定する「存在するな」
・自分らしくあってはいけない「お前であるな」
生まれつきの性別を快く受け止められない「お前の性であるな」
・自分の存在が人より劣っている感覚が強い「重要であるな」
2節 人間関係にかかわる禁止令
・人と親しくなれない「近づくな」
人を信用できない「信頼するな」
・集団の中に入っていけないと感じる「属するな」
3節 思考・感情・行動にかかわる禁止令
・自分には、考える能力がないように思えてしまう「考えるな」
・感情全般や、特定の感情を自分に禁じている「感じるな」
・行動することに恐れを感じる「するな」
・健康でないほうがいいことがある!?「健康であるな」
4節 成長にかかわる禁止令
・成長しないほうがいいような感じがする「成長するな」
・幼い頃から、子どもらしさを禁じられていた「子どもであるな」
・成功体験が感じられず認められない「成功するな」
第3章 禁止令のメッセージから自由になる方法
・禁止令の影響を受けやすいのは、子どもであった人なら当たり前?
・自律的な決断とは
・養育者からの呪縛について(補足)
・許可の言葉の使い方
終わりに

子どもの頃に受け取った禁止や否定のメッセージが、大人になった今のあなたに影響を与えているのかどうかについて、読みながら考察できる内容となっています。
それぞれの禁止令ごとに「例えばこんな感覚や経験につながることがある」というものをチェックリストとして挙げていますので、思い当たるものがありそうかどうかの確認に使うことも可能です。
一つひとつの禁止令の説明とつながりやすい問題例、その禁止令決断に影響を与えた背景例も知ることができます。
例をもとに自分の場合について考えてみることも、自分を癒して自由に生きるヒントへとつながっていくでしょう。
許可の言葉の見つけ方と使い方についても紹介していますので、自分を癒す許可の言葉を見つけてみてくださいね。
あなたがもっと自由に楽に生きるためのヒントとなる1冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DWHLB5H3
電子書籍は、Amazon Unlimitedの会員等の方は無料です。
「紙の本のほうがいい」という方は、今しばらくお待ちくださいませ。
チェックリストや「自分らしい許可の言葉」の記入欄などもあるので、紙の本もお薦めです。
興味がおありの方は、ぜひご一読くださいませ。
文責:真方あゆみ
はじめに
・その生きづらさ、子どもの頃の感覚がかかわっているかもしれません
・自分のなかの禁止令に気づく意味
第1章 禁止令と決断とは
・子どもの頃にしている”決断“ってなに?
・大人の心に潜む、子どもの頃の禁止令
・禁止令はどのように発見されたのか
・子どもはどんなふうに禁止令を受け取るのか
・禁止令の感覚があっても、怖がる必要はありません
・私たちは許可のメッセージもたくさん受け取っている
・この本の使い方
・12の代表的な「禁止令」
第2章 それぞれの禁止令
1節 存在にかかわる禁止令
・自分の存在を否定する「存在するな」
・自分らしくあってはいけない「お前であるな」
生まれつきの性別を快く受け止められない「お前の性であるな」
・自分の存在が人より劣っている感覚が強い「重要であるな」
2節 人間関係にかかわる禁止令
・人と親しくなれない「近づくな」
人を信用できない「信頼するな」
・集団の中に入っていけないと感じる「属するな」
3節 思考・感情・行動にかかわる禁止令
・自分には、考える能力がないように思えてしまう「考えるな」
・感情全般や、特定の感情を自分に禁じている「感じるな」
・行動することに恐れを感じる「するな」
・健康でないほうがいいことがある!?「健康であるな」
4節 成長にかかわる禁止令
・成長しないほうがいいような感じがする「成長するな」
・幼い頃から、子どもらしさを禁じられていた「子どもであるな」
・成功体験が感じられず認められない「成功するな」
第3章 禁止令のメッセージから自由になる方法
・禁止令の影響を受けやすいのは、子どもであった人なら当たり前?
・自律的な決断とは
・養育者からの呪縛について(補足)
・許可の言葉の使い方
終わりに
コメント