6月は雨の季節(今年の梅雨はほんとにもう明けちゃった!?)。天気予報で「雨=天気が悪い」という言い方をしなくなったのはとてもいいなと思うマツモトです。豪雨の災害はこわいですが…。

しょっちゅう「あー、なんかいい事ないかねぇ」と言う知人がおりまして、いつもは「そうやねぇ」で終わっていました。が、こないだふと「いい事って例えば何が?」と聞いてみたところ、「え?うーん…」としばらく考えてから「宝くじ当たるとか…?」。

「そりゃなかなかないねぇ!」と大笑いになり、「そう言えば一昨日お隣さんが枇杷くれたわ、いい事あっとったわ」「お〜、枇杷いいな〜」という話に落ち着きました。

大金を使いこなす器が無いマツモトとしては宝くじの高額当選はちょっと怖くて、一概にいい事とは思えません。良し悪しは人や状況次第でどちらにもかわるもの。

「禁止令」という言葉も、何やら良くないもののようなイメージを持たれがちかもしれません。が、それは小さな子どもの頃からよりよく生きるために取り入れた、自分なりの決め事の一部なんです。私達の中に自身を守ろうと懸命な「小さな自分」が居るのです。
「禁止令」は気づけばゆるめていけるもの。子どもの頃からのやり方が、現状と合わなくなって今の自分を縛っているなら、決め直しができるものなのです。ぜひその内容を知っていただきたいと思います。
(文責 松本まゆみ)


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