暑中お見舞い申し上げます
小学生の頃、8月6日にまた平和授業がある…もう何回も聞いたよ〜、などと思っていたマツモト…。大人になって、児童向けの本で沖縄のことや731部隊の話を読み、それらについてほとんど知らなかった自分をとても恥ずかしく思いました。今も詳しく知っているとはとても言えませんが…。直視するのは辛くとも語り継がねばならない8月がやってきます。
毎日の課題は様々あれど、自国が戦争をしない時代を生きてこられたのがどれほどありがたいことかを、歳を重ねた今痛感しています。
6月12日の朝日新聞「折々のことば」に、長崎の永井隆博士の『この子を残して』の中の言葉が載りました。
「泣くべきときに泣いておけば胸には何もたまらない。」
受け止めきれない現実に直面すると感覚や感情が鈍る、これは心身を守るための働きでもあります。けれどもずっと感じないままでいると、いつまで経っても心の澱は残り続けます。「感じる」ことはとても大切なことなのです。
ご自身が子ども達の側に居られる時間はもう残り少ない、言葉が遺していく子どもの支えとなるようにと、「泣く」大切さを書き綴った永井博士の思いが胸に迫ります。自分も後世のために何かできることはないものかと思いつつも、己が現状はただ時を過ごすばかりなのですが…。 暑い毎日、どうぞ体調最優先でおしのぎくださいますよう。 (文責 松本まゆみ)
“こころぐ通信”は、こころセーフティネット協会にメールアドレスをご登録くださっている皆さまに毎月お届けしております。配信をご希望の方はメッセージ欄で、アドレスとお名前をお知らせください。協会のスケジュールやお知らせとともに、20日頃にメール配信いたします。
小学生の頃、8月6日にまた平和授業がある…もう何回も聞いたよ〜、などと思っていたマツモト…。大人になって、児童向けの本で沖縄のことや731部隊の話を読み、それらについてほとんど知らなかった自分をとても恥ずかしく思いました。今も詳しく知っているとはとても言えませんが…。直視するのは辛くとも語り継がねばならない8月がやってきます。
毎日の課題は様々あれど、自国が戦争をしない時代を生きてこられたのがどれほどありがたいことかを、歳を重ねた今痛感しています。
6月12日の朝日新聞「折々のことば」に、長崎の永井隆博士の『この子を残して』の中の言葉が載りました。
「泣くべきときに泣いておけば胸には何もたまらない。」
受け止めきれない現実に直面すると感覚や感情が鈍る、これは心身を守るための働きでもあります。けれどもずっと感じないままでいると、いつまで経っても心の澱は残り続けます。「感じる」ことはとても大切なことなのです。
ご自身が子ども達の側に居られる時間はもう残り少ない、言葉が遺していく子どもの支えとなるようにと、「泣く」大切さを書き綴った永井博士の思いが胸に迫ります。自分も後世のために何かできることはないものかと思いつつも、己が現状はただ時を過ごすばかりなのですが…。 暑い毎日、どうぞ体調最優先でおしのぎくださいますよう。 (文責 松本まゆみ)
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